実際に会場で鑑賞しているような、
臨場感溢れるバーチャルな体験

コロナ対策の一環として、Society 5.0科学博のメイン展示
コーナーの展示物をウォークスルー動画で撮影。

メイン展示(東京スカイツリータウン4F/1F)

 

終了しました。

サイバー展示
(会場での展示物を、専用ホームページ上で疑似体験して楽しめる展示)

 

令和3 年7 月17 日(土) 〜9 月5 日(日)

サブ展示(天望回廊)

令和3 年7 月15 日(木) 〜9 月5 日(日)
10:00~20:00 ※最終入場は19:00

企業展示(東京スカイツリータウン1F)

 

令和3 年7 月15 日(木) 〜9 月5 日(日)
10:00~20:00 ※最終入場は19:00終了しました。

※本年は、「第6期科学技術・イノベーション基本計画」の初年度であり、ここで掲げる「Society 5.0」の未来像のイメージのほか、SIP・ImPACTの成果、国の研究機関等における先端的・独創的な技術を集結(総計200点以上の展示物)し、科学技術の面白さや大切さを目に見える形で発信するものです。

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の
予防及び拡大防止について

当イベントの開催に当たっては、東京都のイベント開催制限等の規定、
東京スカイツリータウンの感染防止対策の規定等を踏まえた上で、
開催の可否判断を行うため、中止・延期となる場合がございます。

 

日本が想い描く 「2030年の社会」を世界へ

今 最先端の科学技術を駆使した「日本発」世界を変える イノベーションが 東京の空に広がります この星に生きるすべての人が安心・安全に暮らせて 自分らしく生きられる そんな豊かな未来へ向けて

Society 5.0とは

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融
合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、
人間中心の社会(Society)

狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会
(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国
が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。
※内閣府ホームページより抜粋

Society 5.0 ‐未来社会‐ コンセプトムービー

Society 5.0科学博 各テーマ会場ガイド

STAGE1~4は終了しました。

STAGE 1:1F/ソラマチひろば
Society 5.0のはじまり

「しんかい6500」実物大模型や
「デジタル地球儀」など最先端の科学技術を象徴する展示がみなさまをお出迎えします。
※画像はイメージです。
※実際の展示内容と異なる場合があります。

展示物を見る

STAGE2:1F/団体ロビー
科学技術の フロンティア
宇宙と海洋

科学技術のふたつのフロンティアである「宇宙」と「海洋」の大型展示を実施。日本が世界に誇る技術を体感できます。 またSociety 5.0を実現する日本企業の展示もあります。 ※画像はイメージです。 ※実際の展示内容と異なる場合があります。

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STAGE3:4F/スカイアリーナ
特設パビリオン  Society 5.0の未来像
5つの社会課題を解決する展示

未来社会づくりのため、どのような科学技術が開発され、私たちの暮らしにどう役立つかを理解できるよう、5つのゾーンに分けて展示。科学技術の未来像を表現します。 ※画像はイメージです。 ※実際の展示内容と異なる場合があります。

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STAGE4:千葉工業大学
東京スカイツリータウンキャンパス
Society 5.0 シアター

JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)、JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)が保有する科学技術関連の映像を大追力で放映します。また科学技術の第一線で活躍している研究者を招いた講演会をホームページ上で閲覧できます。 ※画像はイメージです。

STAGE5:天望回廊
Society 5.0への軌跡
Society5.0までの歩み

最上部の回廊空間で科学技術と人々の連帯により、その時々の困難を克服しSociety1.0から4.0までの社会を築いてきた私たちの歴史と、 この先に拓かれるSociety5.0を紹介します。 ※天望回廊の展示は、東京スカイツリー®チケット購入が必要となります。 ※画像はイメージです。 ※実際の展示内容と異なる場合があります。

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主な出展物ご紹介

スペシャルプログラム動画

科学技術の第一線で活躍している専門家による、 スペシャル動画アーカイブ

開催概要

開催期間メイン展示:令和3年7月15 日(木)〜 7月28日(水)
サブ展示:令和3年7月15 日(木)〜 9月5日(日)
サイバー展示:令和3年7月17 日(土)〜 9月5日(日)
企業展示:令和3年7月15 日(木)〜 7月19日(月)
会場東京スカイツリータウン東京都墨田区押上1-1-2
・スカイアリーナ特設パビリオン(4F)
・団体ロビー&ソラマチひろば(1F)
千葉工業大学 東京スカイツリータウンキャンパス
天望回廊
共同主催内閣府(科学技術・イノベーション推進事務局)、
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
特別パートナー東武鉄道株式会社、東武タワースカイツリー株式会社、東武タウンソラマチ株式会社
パートナーWOTA株式会社、ENEOS株式会社、オオアサ電子株式会社、大阪大学、沖縄科学技術大学院大学、オリンパス株式会社、株式会社アシックス、株式会社アスペクト、株式会社NTTドコモ、株式会社LAcubed、株式会社クボタケミックス、株式会社Synspective、株式会社SkyDrive、Spiber株式会社、株式会社SUBARU、株式会社チャレナジー、株式会社日立製作所、株式会社フォトンラボ、株式会社マクニカ、株式会社ユニタック、京都大学、金属技研株式会社、熊本大学 大学院先端科学研究部 公文研究室、久留米工業大学、慶応義塾大学、計測検査株式会社、神戸大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所 ヒューマンモビリティ研究センター、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立研究開発法人海上技術安全研究所(NMRI)、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、国立研究開発法人情報通信研究機構 ワイヤレスシステム研究室、国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)、国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)、CYBERDYNE(サイバーダイン)株式会社、シャープ株式会社、シャープディスプレイテクノロジー株式会社、シャープマーケティングジャパン株式会社、信州大学工学部機械システム工学科 山崎研究室、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構(NINS) 国立天文台、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構(NINS)分子科学研究所、千葉工業大学、筑波大学、帝人ナカシマメディカル株式会社、テルモ株式会社、東京工業大学 工学院システム制御系 中臺研究室、東京大学、東京大学大学院 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 猿渡・小山研究室、東北大学、東北大学大学院情報科学研究科 岡谷研究室、東北大学大学院情報科学研究科 田所研究室、特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構、日鉄エンジニアリング株式会社、日本電気株式会社、浜松ホトニクス株式会社、BOLDOLY株式会社、本田技研工業株式会社、ヤンマーアグリ株式会社、立命館大学、早稲田大学 次世代ロボット研究機構
※五十音順
特別協力墨田区、葛飾区
協力株式会社ispace、株式会社アストロスケール、株式会社Integral Geometry Science、
株式会社野村総合研究所、日本電気株式会社、日本電信電話株式会社、
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)

アクセス

東京スカイツリータウン 東京都墨田区押上1-1-2